

鉄道ボルト一筋。
100年繋いだ技術が今に生きる
100年繋いだ技術が今に生きる

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機械は宝、誇りの象徴。
熱間鍛造の匠
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できんは、プライドが許さない。
今まで、できんかったことはない。金型製作の匠
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1本たりとも不良品を出さない。
転造の匠
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出荷する時の最後の要となる。
検査の匠
日本の鉄道史とともに
走ってきた
ボルトづくり

古くは機関車の時代から鉄道車両のボルトをつくり、日本の鉄道史とともに走り続けてきた兵庫ボルト。
鉄道の進化の中で、ボルトづくりは昔からの技術が必要とされ今に受け継がれる。
そして、それが長年の信頼へと繋がっている。100年間走り続けた進化のバトンを未来へ繋ぐために、
兵庫ボルトはこれからもボルトづくりで鉄道を支えていく。
ことばで繋ぐ兵庫ボルト語録

- 【ボルト屋は便利屋】
- 【特殊ボルト】
- 【兵庫ボルトの社員たるもの、鉄道オタクになれ】
- 【一本からつくる】
- 【品質保証】
- 【なんとかならんか?
なんとかしようか なんとかなるやろう】 - 【安全と品質を繋ぐ】
- 【ボルト一筋】
- 【100年間、1本たりともゆるめていない】
- 【手堅く地道に本業に徹する】
- 【絶対まちがいない】